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トップページ > 埋め立て受け入れ用地の問題

排水・汚水を処理するために従来行われている「活性汚泥法」は、活性汚泥を構成する微生物が処理しきれなかった汚濁物質が「余剰汚泥」として残ってしまうという問題を抱えています。
この余剰汚泥は活性汚泥法を用いている限り完全にはなくならないものであり、削減するための対策も間に合っていないという現状です。

活性汚泥法によって発生した余剰汚泥の中で、有効活用されているのは約60%だと言われています。
残りの40%は産業廃棄物として処理するしかありません。日本国内で年間に排出される産業廃棄物は、総量にして約4億トン。そして、そのうちの半分が余剰汚泥も含めた「汚泥」によって占められています。
従来、活用できない余剰汚泥は埋め立て処分をされていました。
しかし、実は埋立地の残余年数があと6年ほどで埋まってしまうのです。
つまり、従来の排水処理では立ちゆかなくなるときが、すぐそこまで迫ってきているのです。大きな社会問題となった余剰汚泥は、どのようにして解決すべきなのでしょうか?